今年の初旅行は神戸だった。4日、新幹線に乗り西を目指す。お昼に新神戸着。1時にある人と待ち合わせ、お昼を食べに行く。ガイドブックは神戸B級グルメの達人芝田師匠の「神戸ぶらり下町グルメ」という本だ。元町近くの友屋を選んでおいてくれた。中華のお店だ。牛ばら肉のチャーハンを食べる。美味い。神戸には南京町があるが、本格的に食べたいなら駅の北側がいいそうだ。この店も小さいが、本格的な味が低料金で食べられる。ビールも飲んで、新年の会食をする。用事があるので、その人とは1時間でお別れ、でもそれでもいいのだ。
夕方までドンキホーテなどで時間をつぶす。5時におこづかい帳さんが大阪から来てくれた。ふたりでJRの高架下の商店街をひやかしながら歩く。結局、三宮から兵庫駅まであるいてしまった。結構な距離だが、歩けるものだ。今年はせいぜい歩くとしよう。
まだ予定の時間まで少しあるので、駅近くの立ち飲み原屋酒店に寄る。焼肉大王夫妻に会う。1年の内、100回は焼肉を食べ歩いているという人だ。それを丹念にブログに書いている。お連れ合いはチャーミングな方だった。あら搾りを飲み、粕汁を食べる。冷えた身体が温まる。
さあ、目指す焼肉店ポッサムチムだ。すでにばーどさんが待っていた。きょうから仕事なのに、付き合ってくれた。ばーどさんに新年から会えて、嬉しい。おまかせにする。まだ屠場が休みなので、生はタンくらいだったが、肉はいろいろな部位を食べられた。東京ではこうはいかない。味付けも肉の種類により、わさび、塩、ゆずこしょうなどが出てくる。出てくる肉にいちいち「美味い」と言ってしまう。なるほど、あのおこづかい帳さんが肉を食べたくなったら、ここへ来るというのがわかった。感動ものの味だった。
ばーどさんはきちんと写真に撮っていた。そのうちmixiに載せてくれるだろう。「焼肉は神戸」だ。満足して、ホテルに戻る。マッサージを頼み、60分ゆったりとする。腕のいい人だった。そのまま寝てしまった。
翌朝、シャワーを浴びバイキングを食べる。少しゆっくりしてから、生田神社へ初詣に行く。朝からすごい人出だ。お賽銭ぽんと投げて、お願いごとの多いこと。厄除開運のお札、旅行安全守、恋の花咲く守などを求める。おみくじはなんと「大吉」だった。今年はいいことがあるかな。この神社の巫女さんはみんな可愛かった。えまいちゃんに会えなかったのが残念。
元町まで歩き、南京町へ行く。ここもすごい人出だ。豚マンを食べながら、ぶらぶらする。どの店も店先に屋台を出している。そこでいろいろなものを買って、皆食べている。ここは気分を味わうところだ。
さて、南京町まで来たのだからと、メリケン波止場まで行ってみることにする。震災後すっかりきれいになった。震災の爪あとを保存してあった。あの時、ここには車が何台も海に浮いていた。高速道路は段差ができていた。すっかり陥没した港から、関空に行ったものだ。そういえば、生田神社も屋根だけ残り、社殿はつぶれていた。そんなことを思い出しながら、しばらく海を見ていた。
元町、三宮は震災があったことがわからいくらいに、見事に復興したが、長田区へ行けば今でも空き地がたくさんある。被災者連絡協議会の河村さんに会えばよかったなあ。
帰りの新幹線の中で、koさんから電話があった。「今、ぐらしあさんと新年会をやっているので来て」とのこと。練馬へ急ぎ、お二人に会う。久しぶりに会うぐらしあさんはずいぶん元気になっていた。当面の日程を確認するが、今年もあちこち出かけることになりそうだ。新年会は富士見台の焼肉屋さんに決定。
みなさん、「焼肉は神戸」です。
最近のコメント