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2008年3月31日 (月)

また日曜日の書き込みだ。

あと3日で入院だ。きょう、ようやくのことで荷造りをした。2週間分というが、着替えやいろいろなものを入れたら、韓国の東大門で買ったバッグがいっぱいになった。服は病院でレンタルすれば、簡単だ。下着がもう少しいるかな。洗濯しればいいか。などと、考えながら詰め込んだ。

本と任天堂DSのソフトも入れた。これが結構な量になった。「課長島耕作」のソフトも、きょうようやく見つけた。本は文庫本で読みたいのがなくて、ハードカバーを10冊くらい持った。「ドラゴンクエスト」の攻略本が厚くて、重い。

外出させてくれれば、時々家に戻り、着替えを持って来られる。特に治療というのもないので、少しは外出もできるのかな。そういう話はしてない。コーヒーくらいは飲みたい。

この2週間で数値を下げないと、手術ができないので、食事だけはきちんと病院食で我慢するしかない。腹が減るのは嫌いだけど、仕方ない。身から出た錆だ。

医療費控除の還付金の知らせが届いた。申告通りの金額だった。入院費の一部になる。旅行代も残しておかなければ。こちらは郵便局に入れておくのだ。来年も入院費や手術代でかなりの金額になるので、申告できる。医療保険で支払われた分は黙っているのだ。良い子はまねしないように。

今週末は絶好のお花見日和だったが、家で寝ていた。ここのところ身体がだるくて、週末はほとんど寝ている。昨日は一日寝ていた。きょうは洗濯物を出しに行き、そのついでに買い物をしたが、吐き気がしてすぐに帰ってきた。油物はダメみたいだ。

組合のことで、かなり大変なことが起こった。来年度も委員長なのに、面倒なことをしたのがいて、困っている。「・・・という話だけど、2日から入院するので、あとは頼む」と言ったら、ずいぶん不評だった。当たり前か。

入院中は暇だと思うので、この日記ももう少しは書く予定。でも、栄養指導の話などは面白くないだろうし、書くことがあるかな。

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2008年3月23日 (日)

桜が咲いた。

まずは入院話から。4月2日から入院する。実は胆のうを取る手術の事前検査で、血糖値とヘモグロビンA1Cが問題になった。「この数値では手術できません」とのことで、手術日程はキャンセルされた。仕方ないので、糖尿外来の主治医と連絡を取り、そちらで入院して血糖値などを下げることになった。この入院が4月2日からで、2週間くらいだ。

見事下がれば、4月末から5月上旬に胆のうを取る手術をする。今週もその手術のための検査がいろいろと入っている。職場にもだいぶ迷惑をかけることになってしまった。

検査はいろいろと続いている。その合間をぬって、19日は「70年代日本のロック史を語る講座」に出、PANTAに入院のお守りにするサインを書いてもらった。「堪能せよ!」と書いてくれたが、「堪」の字が少々怪しいのも愛嬌か。マネージャーのもりちさんにも「がんばってください」と書いてもらった。これは嬉しい。

20日はPANTA~響のライブ。開演前に外でタバコを吸っていたら、ギターの琢己くんも来て、「この間はいなかったじゃない」と言われた。「いやあ、体調壊して寝てた」と言ったら、「みんないい歳だから、仕方ないよね」との話になった。

ライブ後、近くの居酒屋でミニオフ会をした。35歳の新入りが来た。「俺はまわりにPANTAの話ができる人がいないので、こういうのは嬉しい」「みんなそうだよ」「いつから聴いているのですか」「うん、72年から」「俺はまだ生まれてない」

もう長老の部類だ。今週も横浜でライブがある。それに行くために、入院を4月にした。なにがあっても、楽しみが先だ。

きのうは身体がだるくて、一日寝ていた。きょうはファイナンシャルプランナーの継続資格試験を全くやってなく、6月に更新が来てしまうので、ネットでできる継続資格試験を一日やっていた。疲れたが、なんとか15単位を取得できた。できがわるいのは、子どもの頃からなので今更どうしようもない。ぎりぎりにならないと、勉強しないのも変わらない。

入院中はケータイから書き込みする予定だ。血糖値を下げるだけなので、まあ暇だろう。糖尿食でやせるだろうし、いいことだと思うことにしよう。

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2008年3月11日 (火)

東京大空襲。

忘れてはいけない日というのがある。きょう3月10日もそのひとつだ。

1945年3月10日未明、アメリカ軍のB29の大群が東京下町一帯を無差別爆撃した。たった一晩で10万人の民間人が殺された。丸く焼夷弾を落とし、次いで真ん中を爆撃し皆殺しを図った。木と紙でできた日本の家屋は、火に弱い。そこをねらったものだった。

ただしアメリカだけが日本を無差別爆撃したのか。否だ。日本軍は1938年から中国の重慶などで、世界で始めての無差別爆撃をし、1万人以上の市民を殺している。それを見習ったのが、アメリカだ。

今夜の朝日新聞に興味深い記事が出ていた。アメリカは重慶などへの爆撃を「国際法違反だ」と批判していた。日本はアメリカによる都市部への爆撃を「国際法違反」と在スペイン公使を経て、アメリカに抗議していた。しかしアメリカはそれを黙殺し、その3日後に東京大空襲を行った。その12日後にも再度抗議をしたが、それがアメリカ側に届いたのは、7月30日。1週間後には広島に原爆が落とされた。

国際法を根拠に相手を批判しながら、どちらも都市爆撃をエスカレートさせている。今でもイラクなどでは同じことが行われている。年を経ても、犠牲になるのは一般市民だ。

東京にはこの大空襲の被害者を追悼する公のものがない。石原都知事はそんなことを考えもしないだろう。しかし、革新都政の頃にも作られなかった。一晩で殺された10万の死者は、どこで安らげばいいのか。

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2008年3月 9日 (日)

のんびり生きていく。

先週は病院通いの日々だった。月曜日は四谷の病院の内科で血液検査をして総胆管結石と言われ、夜は代々木のクリニックで精神科の定期健診。ここで肋骨の上のほうが痛いと言ったら、肋間神経痛でしょうと言われたのだ。その時から結石の痛みがあったのだと今ならわかる。火曜日は前日と同じ病院で、内科と泌尿器科の検診。エコーで結石を見つけられ、手術と言われた日だ。泌尿器のほうは、前立腺がよくなっていたのであとは薬を1ヶ月飲んでおしまい。水曜日は大学病院で眼科の定期健診。こちらも異常なし。午後は整形外科で腱鞘炎を見てもらう。

3日間で6つの科にかかった。医療費がかさむ。整形外科はレントゲンで骨には異常なく、「腱鞘炎でしょう」と言われる。それはわかっているのに。添え木をしておくほかないですねとのこと。医者が両手で、左手を思い切り引っ張った。あまりの痛さに、うめき声が出た。気が短い人間なら、医者を殴っただろうと思えるような痛さだった。なんの意味があったのだろう。

水曜日は病院の合間に税務署へ行き、医療費還付の手続きをしてきた。今年はようやくパソコンで確定申告用紙を直接打ち出す方法がわかったので、簡単にできた。20万円くらい戻ってくる。借金返済に充てられる。100万円以上も医療費がかかったのでは、生活に支障が出る。今年は入院と手術でいくらかかるのだろう。ちゃんと聞いておかなければいけない。

医療保険には3つ入っているので、なんとかなる。ただし2つは古い保険なので、1週間くらいの入院では保険金が出ない。手術保険金だけだ。わが社のは1泊2日から大丈夫なので、入院と手術保険金が出る。たまにはこういうことがないと、保険に入っている意味がない。ちなみに胆のうを取ると、10万円になる。入院日額5000円なので、こんなものだ。

病気のデパートのような身体なので、今更新しい保険には入れない。古い保険契約のままで仕方ない。

身体は今のところ順調だ。「油濃いものは食べないように」と言われているだけだ。週末は家で大人しくしていた。入院日などは今週決まるので、まだなんの準備もしてない。短いので気は楽だ。本とケータイがあれば、時間がつぶせる。

しかし、さほど影響ないというが臓器ひとつ取って、大丈夫なのかという不安はある。なんとかなるか。気にしても、今更仕方ない。ネットで体験談を読むのもやめた。結構気になることも書いてあるからだ。

みなさん健康第一ですよ。

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2008年3月 5日 (水)

胆石その後。

仕事を抜け出して、病院へ行く。腹部エコーを受けた。ずいぶん時間がかかると思っていたら、30枚も写真を撮られていた。石は黒い影に写っていた。いつの間に、砂粒だったのが石になったのか。ガンではなかった。すい臓や肝臓などもきれいに見えた。肝臓が白い。「これは脂肪肝ですね」。りっぱな霜降り状態だった。まずそう。

昔は胆石の手術というと、石を取るだけだったようだが、それだとまた石ができてしまう。それなので、今は胆のうを取ってしまうそうだ。「開腹手術ではなく、お腹に4つの穴を開けて、内視鏡で手術をします」とのこと。それだと、身体に負担が少なく、5日くらいで退院できるらしい。

でもやはり全身麻酔なので、それなりのリスクはありそうだ。来週、糖尿病の定期健診に行くので、そこの主治医とも相談することにする。手術をする病院の医師とは、来週の金曜日に詳しい説明を聞くことになった。

あれよ、あれよと言う間に手術なんていうことになってしまった。これは不摂生が原因ではないので、仕方ないことだ。ネットで手術体験記を読んだが、やはり大変らしい。臓器を取るのだから、簡単にはいかないだろう。

ビリルビンは肝臓で作られ、胆のうはその倉庫みたいなものだ。だから無くても大丈夫なものらしい。油系の食事に気をつければいいみたいだ。

手術なんて、小学生の時に盲腸を取って以来だから、ほとんど初体験だ。さて、どうなりますか。

日程は3月はPANTA~響のライブがあるので、4月始めを考えている。病院の都合もあるだろうから、どうなるかはわからない。月曜日に入院すれば、翌日手術で、翌週からは仕事にいけるそうだ。気楽に考えよう。

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2008年3月 3日 (月)

3月になりました。

桃の節句。ワタシは仕事を抜け出して、病院へ。

実はここしばらく不調でして、さすがに病院へ行く気になったのだ。

「最初に右の肋骨の上が痛くなり、次は下の右が、ついで尿がコーラ色で便が白くなった」

「胆のうです。総胆管結石ですね。黄疸は出てないようですので、石はすぐに出たのでしょう。痛かったでしょう」

血液検査をしたら、γGPTが500以上あり、ほかの数値も高かった。肝臓も脹れていると言われた。確かに痛かったが、いつもあちこち痛くて、最近は痛みに慣れてしまっているので、耐えられた。決していいことではないだろう。

明日は胆のうのエコー検査をすることになった。石の具合では、手術もあるみたいだ。話をしていくと、典型的な胆石の症状だった。一番びっくりしたのは痛みではなくて、コーラ色の尿と白い便だった。さすがにやばいと思った。

みなさん、早期発見、早期治療です。

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