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2008年8月25日 (月)

ご無沙汰してます。

うかうかしてたら、東京もだいぶ涼しくなり毎日雨ばかりです。夏が去るのは、いくつになっても一抹の寂しさがあります。

17日に足利に帰りました。両親も年老い、顔を見ておけるうちにはこちらも顔を出そうと雨の中出かけました。相変わらずでしたが、なんとかふたりで生活をしてました。人生のカウントダウンも心配ですが、それも順番かとは思えど、いくつまでも元気でいて欲しいものです。

そうそうお盆に原チャリ「陽炎号」で出勤したのです。なんと45分で着いてしまった。しかし問題は帰りでした。新宿駅のそばを右折するのを忘れ、そのまま直進したら、トンネルに入ってしまいました。怖いぞ、トンネル。すると白バイがいるではありませんか。むむ、不安感が。トンネルを出たら、その白バイが追いかけてきました。「そこの原付止まりなさい」。「あの標識が見えませんでしたか」。「うん?」。なんでも原付通行禁止だとか。初めて見た標識です。「スピードを出してなくてよかったです」。白バイに会う前まで、50キロで走ってました。

罰金5千円。道を覚えなければなあ。環八や目白通りをぶいぶい走ってます。東京は車が多くて、怖いです。地図が読めない男だし。

23日はやはり雨の中を福生まで行きました。yahooで検索しても、どうもJRの行き方が違うような気がして、途中駅員さんに聞きながら、ようやく福生に着きました。2時間もかかった。野外ライブがあるので出かけたのですが、駅から会場までがまた遠かったのです。雨はひどくなるし、すっかり濡れて到着。お目当ては、PANTAのバンドのギターリスト琢己くんのニューバンドTRASHを聴くためでした。

出店も出て、雰囲気はいいのですが、なんせ雨だから食べ物や飲み物を買う気にもなれないのです。缶チューハイを飲みながら、出番を待つ間にも雨はひどくなってきます。演奏はよかった。マウスハープの林さんがいい味を出していました。ファンキー、ブルース、ロックありの楽しい演奏でした。

終わってから、琢己くんがドラムのジュンさんのテントに案内してくれました。ジュンさんたちと、グランド・ファンク・レイルロードのライブの話で盛り上がりました。「こちらPANTAの友人のましろさん」と琢己くんが紹介してくれたけど、ワタシ単なるファンですから。

八ヶ岳の無農薬トマトを買ってきました。お客さんは、70年代の生き残りの人たちという感じで、若い人もそんな雰囲気でした。晴れていればもっと楽しかったでしょう。

昨日はD上さんにお世話になりました。まだ詳しくは話せないけど、生きているといいことがあります。むふふ。

では、では。

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2008年8月12日 (火)

追っかけ再開。

8日は新宿Naked Loftで「響宴」と題したPANTA~響のライブがあった。「だらだら行くから。選曲は脈絡なしです」と言いながら、渋い選曲だった。ここはライブの後は、明け方まで飲み屋になる。メンバーと一緒にゆっくり話ができるのがいい。

ギターの琢己くんとゆっくり話ができた。店のTシャツを買おうとしたら、琢己君が来て「色はピンクがいいよ。サイズはLね」ということで、お揃いになってしまった。

11月15日に響のふたりを囲んで、語り合う集いをやることもほぼ決定した。これはワタシの個人的主催だ。じっくり話すというのは、なかなかないので、かなり楽しみな企画だと思う。すでに参加希望者が全国から名乗りをあげている。30名くらいにしようと思っているが、すぐに定数になりそうだ。

来年2月には東京で、頭脳警察のライブをやることも決まりそうだ。そろそろ本格的に動き出さないといけない。実現までにクリアしないといけないことがいろいろと出てくるだろう。仙台の方々に負けないようなものにしたい。

その仙台は11月2日にある。9月は大阪と京都だ。ならば東京でも事務所主催でやってくれればいいのだが、そうはいかないことがあるらしい。ファン主催は東京では初めてだ。なんとか人を集めようではないか。

翌9日は愛知の安城でライブがあった。名古屋駅からマイミクさんのボビーチャンコさんが車で送り、迎えをしてくれた。これが実に助かった。もともと名古屋に宿を取ったのだが、帰りのことは考えてなかった。不便な場所の上、開演が8時半。終わったのが11時半頃だった。もう電車もなく、ひとりだったらどうしようもなかった。

追っかけが楽しいのは、地方のファンと会えるのと、同じ内容ではやらないからだ。そこでしかやらない曲というのがある。正しく一期一会のものだ。

10日はsikujuaさんが名古屋にいなかったので、遊んでもらえず、ホテルをチェックアウトして、そのまま帰ってきた。東京駅に着いたら、ずいぶん涼しく感じた。やはり名古屋は暑い。

きょうも夏休みだったので、原チャリでD上さんの家に行き、おそばをごちそうになってから、高円寺に行った。どちらもD上さんから詳しい地図をかいてもらったのだが、見事に間違えながら、どうにか目的地に着いた。地図が読めない男なのだ。

高円寺にはジーンズを探しに行ったが、目的の柄はなかった。それなので、中原中也のTシャツを買ってきた。太宰治とどちらにするか迷ったが、中也にした。別に意味はない。芥川龍之介よりはいいだろうというくらいだ。

さてと、明日からは電車も空いているだろう。お盆の時だけは空いた電車で通勤できるのがよい。今週は一度原チャリで通勤しようと思っている。

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2008年8月 8日 (金)

東北二大祭ツアー

3日から5日まで東北二大祭ツアーに行ってきた。

3日は朝も早くに新幹線に乗り、盛岡へ行く。そこからバスに乗り換え、青森に行く。これだけで疲れた。お土産センターに寄り、買い物をする。早くも荷物が増えた。4時に早い夕飯を食べる。ねぶた会場には5時半頃行く。さじき席だ。大雨注意報が出ていたが、始まるまではなんとか天気はもった。7時10分からねぶた祭が始まった。30年以上ぶりだ。黒はねとという若者たちが、ねぶたを荒らしたため、規制が厳しくなっている。見物客が一緒に跳ねるようなことはもうできない。突然の大雨。かっぱを持参するようにと言われていたが、駅で買おうと考えた。でもキオスクでは売ってないのだ。傘は役に立たず。座っていたら、雨水が流れてきて、パンツまで濡れてしまった。ねぶたは最初からビニールをかぶっていた。だから写真を撮っても、白くしか写らない。ラッセーラーの掛け声も軽やかに踊るはねとのみなさんもずぶ濡れだ。ねぶたのリズムは心を打つ。

8時半に終了。バスに乗り2時間かかって着いたのは、八幡平の温泉。もう10時半を過ぎていた。部屋には夜食のおにぎりが用意してあった。温泉につかり、ゆっくりする。寝たのは1時頃だった。

翌朝は6時半起床。朝風呂に入る。朝食はバイキングだ。出発は9時半とゆっくりなのも嬉しい。大沼に寄り、坊主地獄を見る。八幡平は温泉の宝庫だ。藤七温泉で入浴。硫黄泉だ。山すそに沿って、露天風呂が4つもあった。やたらと熱い。ぶよを避けながら、風呂に入る。山を越えて、秋田へ向かう。

この日は竿灯祭だ。こちらは初めてだ。またさじき席だった。竿灯もねぶたも担ぐのは男性で、お囃子は女性だ。男の祭のままだ。小学生も竿灯を掲げるが、大人のようにはうまくいかない。手、腰、肩だけでなく、おでこで竿灯を掲げると大きな拍手が起きる。これも迫力のあるお祭だ。

すっかり竿灯を堪能して、またバスに揺られ、花巻温泉に行く。着いたのは11時を回っていた。この日も夜食はおにぎりだった。温泉に入り、疲れを癒す。バスに乗っているか、ものを食べているかなので、ずいぶん太った。これはいけない。

最終日は岩手のげいび渓に行く。大きな岩を見ながらの川くだりを楽しむ。折り返し地点で川の中州に下りる。目の前は大きな岩だ。途中にアナが開いている。そこにかわらけを投げ込むと願いが叶うという。さっそくやってみた。1発目から見事成功。しかし般若心経を書いてあるブレスレットがばらばらになり、川に散らばった。水の中に入り、拾ったが、全部は集め切れなかった。運がいいのか、悪いのか。ずぼんも上着も水に濡れた。

お昼は出されたものは食べずに、おそばを食べた。これは美味しかった。そこから中尊寺に向かう。金色堂を見学し、ぶらぶらと下に下りる。野ざらし念珠を買う。骸骨がたくさんついた数珠だ。「趣味が悪い」と言われてしまう。

仙台駅で、翌日から始まる七夕飾りを見ることができた。東北をバスで動き回った3日間だった。かなり充実した旅行になった。S先生もなんとか元気に過ごすことができて、安心した。

お祭は好きだ。特に東北の祭は、長い冬のあとのエネルギーをいっぺんに吐き出すようで、迫力がある。楽しかったなあ。

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