« ほうかしき炎 | トップページ | 追っかけ再開。 »

2008年8月 8日 (金)

東北二大祭ツアー

3日から5日まで東北二大祭ツアーに行ってきた。

3日は朝も早くに新幹線に乗り、盛岡へ行く。そこからバスに乗り換え、青森に行く。これだけで疲れた。お土産センターに寄り、買い物をする。早くも荷物が増えた。4時に早い夕飯を食べる。ねぶた会場には5時半頃行く。さじき席だ。大雨注意報が出ていたが、始まるまではなんとか天気はもった。7時10分からねぶた祭が始まった。30年以上ぶりだ。黒はねとという若者たちが、ねぶたを荒らしたため、規制が厳しくなっている。見物客が一緒に跳ねるようなことはもうできない。突然の大雨。かっぱを持参するようにと言われていたが、駅で買おうと考えた。でもキオスクでは売ってないのだ。傘は役に立たず。座っていたら、雨水が流れてきて、パンツまで濡れてしまった。ねぶたは最初からビニールをかぶっていた。だから写真を撮っても、白くしか写らない。ラッセーラーの掛け声も軽やかに踊るはねとのみなさんもずぶ濡れだ。ねぶたのリズムは心を打つ。

8時半に終了。バスに乗り2時間かかって着いたのは、八幡平の温泉。もう10時半を過ぎていた。部屋には夜食のおにぎりが用意してあった。温泉につかり、ゆっくりする。寝たのは1時頃だった。

翌朝は6時半起床。朝風呂に入る。朝食はバイキングだ。出発は9時半とゆっくりなのも嬉しい。大沼に寄り、坊主地獄を見る。八幡平は温泉の宝庫だ。藤七温泉で入浴。硫黄泉だ。山すそに沿って、露天風呂が4つもあった。やたらと熱い。ぶよを避けながら、風呂に入る。山を越えて、秋田へ向かう。

この日は竿灯祭だ。こちらは初めてだ。またさじき席だった。竿灯もねぶたも担ぐのは男性で、お囃子は女性だ。男の祭のままだ。小学生も竿灯を掲げるが、大人のようにはうまくいかない。手、腰、肩だけでなく、おでこで竿灯を掲げると大きな拍手が起きる。これも迫力のあるお祭だ。

すっかり竿灯を堪能して、またバスに揺られ、花巻温泉に行く。着いたのは11時を回っていた。この日も夜食はおにぎりだった。温泉に入り、疲れを癒す。バスに乗っているか、ものを食べているかなので、ずいぶん太った。これはいけない。

最終日は岩手のげいび渓に行く。大きな岩を見ながらの川くだりを楽しむ。折り返し地点で川の中州に下りる。目の前は大きな岩だ。途中にアナが開いている。そこにかわらけを投げ込むと願いが叶うという。さっそくやってみた。1発目から見事成功。しかし般若心経を書いてあるブレスレットがばらばらになり、川に散らばった。水の中に入り、拾ったが、全部は集め切れなかった。運がいいのか、悪いのか。ずぼんも上着も水に濡れた。

お昼は出されたものは食べずに、おそばを食べた。これは美味しかった。そこから中尊寺に向かう。金色堂を見学し、ぶらぶらと下に下りる。野ざらし念珠を買う。骸骨がたくさんついた数珠だ。「趣味が悪い」と言われてしまう。

仙台駅で、翌日から始まる七夕飾りを見ることができた。東北をバスで動き回った3日間だった。かなり充実した旅行になった。S先生もなんとか元気に過ごすことができて、安心した。

お祭は好きだ。特に東北の祭は、長い冬のあとのエネルギーをいっぺんに吐き出すようで、迫力がある。楽しかったなあ。

|

« ほうかしき炎 | トップページ | 追っかけ再開。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ほうかしき炎 | トップページ | 追っかけ再開。 »